ミスチルの曲ではありませんw
昼間は修論がはかどりません、あおいです。
まぁ最近人と話したり、日記読んだり、社会で起こってる事件みたりして思うんだけど、
「周囲がその人に植え付けるイメージの効力」ってすごいね。
日頃、弱音を吐かない人は吐いちゃいけないみたいな。
日頃、笑ってる人は泣いちゃいけないみたいな。
周囲が抱くイメージが時に当人を苦しめたりする。
○エモンの事件の真相はよぅは知らんが、
「捕まる前から彼は犯罪者だ、犯罪者だってマスコミに言われるとそう思っちゃうもんね。」
って○エモンが嘆いていた。(それが本音が計算かはオレにはわからんが。)
まぁ○エモンの話をしだすと話がでかくなっちゃうのでやめますが、オレは自分が接する人に対して、
一つのイメージじゃなくて多くのイメージをもってあげたい。
そのために多くの視点を持ってその人を見たい、接したい。
あるイメージにとらわれすぎてその人の潜在能力を見定めきれなかったら相手に失礼だし、相手が自身を表現しようと開いた門をふさぐ事になりかねないので。
って話がたるくなってきたら終了。
でも「視点を増やす。」
一方からだけみて判断してはいけない。
偉い人が言うことが正論とも限らない。
ガキの言うことにも耳を傾ける。
これ必要かと。
いじょ。